目元のケアが大切だとはいえ、保湿化粧品に頼っているだけではいけません。体の外から保湿成分を補うアウターケアだけでは不十分なのです。
よって毎日の生活で肌へのダメージや乾燥を防ぐインナーケアも大切です。
まずは食生活。私たちの肌を作っているのは、食べ物から消化吸収している栄養素です。
外から化粧品で取り入れる栄養分ももちろん効果があって大切ですが、食物から得られるものにはかないません。
食事はもちろん、普段から肌の潤いを意識したサプリメントを取り入れるのも効果的です。 体が必要としている栄養素をバランスよくとることで、肌のターンオーバーが活発になり、みずみずしい肌が保たれます。
特に目元には「ブルーベリー」がお勧めです。 ブルーベリーに含まれるアントシアニンは目の網膜の細胞の視覚物質であるロドプシンの再合成を助けます。 ロドプシンのはたらきが鈍ると物が見えづらい、視界が曇る、チカチカして見えるなどの症状が出て眼精疲労も進んでしまうのです。
ブルーベリーを生のまま食べるのもおいしいですが、時期で手に入らないときにはドライタイプもお勧め。 ドライタイプのものは食物繊維やアントシアニンが生の時より多くなっています。
またブルーベリーと同じベリー類の「カシス」は目の下のクマにいいと言われています。 飲料やリキュールなどで出ているので、とり入れやすいですね。
お肌にとって最も大切なものは何でしょうか?それは化粧品でもなく、食事でもなく、睡眠です。
私たちが眠っているときに、肌は活発に作られています。お肌のためには睡眠時間は最低でも6時間、できれば午後10時から午前3時の時間帯に熟睡できるようにしましょう。