目元に多く現れる悩みの代表的なものは、目尻のシワやちりめんじわ、目袋のたるみなど。
目立つ場所ですし「悩みナンバーワン」の方も多いでしょう。
どうして目の周辺ばかりに肌老化やトラブルが多いのでしょうか?
ここではシワ、たるみのメカニズムを特にピックアップしてみます。
小じわやちりめんじわを作らないためには、紫外線を直に浴びないようにすることがとても大切です。
紫外線は 1年中降り注いでいるので油断は大敵。
季節や場所、時間帯によって日焼け止め化粧品、ファンデーション、サングラス、帽子、日傘などで防ぐようにしましょう。
ほんの数分浴びただけでもコラーゲンを切断する酵素が作られてしまいます。
原因の二つ目に挙げられるのは、お肌の乾燥です。肌表面の角質は乾燥すると薄く硬くなり、弾力が失われます。
さらに、肌は乾燥することでひび割れて、水分や保湿成分が逃げ出しやすい状態になってしまいます。
放っておけば肌内部にまでダメージが進んでしまいます。
そうなってしまうと小じわ、ちりめんじわどころのレベルではなくなるので早め早めのケアがとても大切です。
クレンジング&洗顔の後は、ていねいに化粧水をなじませましょう。
化粧水が肌になじんだら次に美容液をつけていきます。
美容液はヒアルロン酸などが含まれた保湿力の高いものがいいでしょう。
指の腹で美容液を目元の数箇所に置いて、指の腹で優しく押さえるようになじませます。
このときに絶対にこすらないことがポイントです。
次に、水分が逃げないようにアイクリームで上からふたをする必要があります。
水分を閉じ込めるのは本来ならば皮脂の役割ですが、年齢が進むにつれて皮脂の分泌量が減少していくので、皮脂の代わりにアイクリームを使用します。
アイクリームも美容液と同様に保湿成分を含んだものを使いましょう。指の腹を使ってていねいに肌になじませます。
寝ている間にも肌は乾燥するので、夜寝る前は多少多いかなと思うぐらい目元にアイクリームを塗るといいでしょう。